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ばふぃ一家、数日、バタバタと心配な日々を送っておりました

11月4日にみぞおち辺りの激痛を訴えて、検査の為に入院した義父、ばふぃじーちゃん。

「胆石症の疑い」「胃腸炎の疑い」などとの診断でしたが、
どれも「疑い」であって確定診断には至ってませんでした。

石があったのも事実、胃腸炎も事実。でも…この激痛の根元なのかというとまだ分からないと言ったところでしょうか…。

それからもじーちゃんは日に日に弱っていく一方で痛みも増して来ていたようです。入院した日から一口も食事を摂れないまま一週間が過ぎました。

そして、11日月曜日。
義母が病院から緊急に呼び出しの電話を受けたとのことで、ばふぃとーちゃんは早退して、私はばふぃを実家に預けてから、病院に急ぎました。

「大動脈解離」が分かりました。

血管は外膜と内膜から成り立っていて通常、内膜を外膜が覆っていて、その筒の中を血液が流れています。
なのに、この病気は、
内膜が剥がれるような形で偽腔が出来、外膜と内膜の間を血液が流れてしまっていまい、血管が二腔の状態になってしまうんです。

大動脈でこれが起こると臓器に血が巡らなくなったりし、虚血状態に。
心臓より上で起きると、脳梗塞や、心筋梗塞、下だと虚血性胃腸炎や各臓器の壊死。
ばふぃじーちゃんの場合は上下共解離状態でした。
こういう場合、まずは、上部の手術。人工血管へ置換手術。
そのことにより下部が改善されることを期待し、下部は温存。それでも改善がみられない場合は下部の再手術になるそうです。

とても怖い病気ですし、いつ何が分からない状態とのことで、循環器の集中治療室へ。

この病気は、大抵、血管破裂などで救急、緊急手術となると聞きました。
一週間前に起きたとすると、ここまで緊急自体にならずに居られてるのはレアケースだと。

なぜ、一週間、こんな大きな病気が分からなかったのかと疑問は残りますが…その理由は先生が一生懸命説明してました…。

火曜の朝、手術が決まりました。
予定時間、8時間から10時間。
人工心肺を使い、脳を守る為、低体温にしての手術です。

万が一月曜の晩などに容態が急変した場合は緊急手術しますとの説明もあったので心配の一晩を過ごしましたが無事に朝になり、手術にこぎつけました。

ばふぃばーちゃん、義姉達や、叔母さん、とーちゃんと一緒に手術が終わるのを待ちました。
気をまぎらわせるかのように、関係の無い話を沢山しながら、時計をみながら、待ちました。

約8時間後、無事に手術が終わりました。あとは感染症とか合併症の心配だけ。

今日も順調に回復しているとのことで、一山越えたと安堵してます。


ネットで調べると、文字通り引き裂かれるような激痛って書いてありました。しかも、みぞおちの痛みは心臓付近の痛みの場合があるとか、石と間違えられやすいそうです。

まさか、こんな大きな病気だとは誰も思っていませんでした。


みなさん、みぞおちの痛み、軽視しないで下さいね。
心臓付近の痛みの可能性があるようなので。

今回も久々の更新ではありますが、blogテーマと少々異なるお話なので、コメント欄閉じておきますね。


☆みなさん、良い週末になりますように☆
2013.11.16 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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