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昨日、ニュースzeroを観た。
なんとなくチャンネルを変えただけだから途中からだけど。

福島で畜産業を営んできたご夫婦が取り上げられていました。

原発事故の為、
家族同然に育ててきた牛達を残して、
避難を余儀なくされていました。

そんな中、お二人の手元に行政から書類が…〈所有している牛の殺処分承諾書〉
考えて考えて、印鑑をついたものの、提出できないでいました。提出すれば、行政から補償金が貰えるようでした。

一時帰宅の許可がおりたある日、
戻ると、牛舎にたくさんの牛の亡骸が…。

餓死…
この時代の日本で、餓死。

衝撃的な映像でした。
聞くと見るとでは違う…
酷い状態でした。

そんな中、身籠った一頭の牛が何とか生き延びていました。
でも、放射線を浴びているであろう牛を敷地から出すことは出来ない現状。

そして、
子牛が誕生したが、交通事故にあったので浪江町の一角で保護されたと連絡が有り、
ご夫婦は駆けつける。

そこで、事故の怪我で立ち上がれないと言われた「ふく」は、奥さんが撫でて話しかけると、力を振り絞って立ち上がろうとした。
必死に何か応えようとしているかのように。生きる力を示そうとしていたのかもしれない。

その時、ふくの額に自分の額を付け一生懸命に話しかける奥さんの姿がとても印象的で忘れられません。


最後に、
「決めました」
「補償金なんかいらないから、
 提出はしない」

そして涙声で
「人間ってホントに勝手だと思う」と。



人間は自分達だけでここまで発達して来たと勘違いしているのかも知れない。

人間は自分達だけ助かればいい、そんな自分勝手な動物になっている。

「自分さえ良ければいいっていうのは良くないよ」と子供に教えながら…

命の尊さを語りながら…



犬猫や
牛や豚などの動物達の命
殺処分では無く、
救う方法は無いのでしょうか…
2012.03.10 Sat l 犬のこと l コメント (0) トラックバック (0) l top

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