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昨日、WOWOWシネマで
「星守る犬」を観た

ある「おじさん」が林の中のワンボックスカーの中で死んでいるのが発見されるところから始まる。
確か、おじさんは死後半年は経過していたが、寄り添うように亡くなって居た犬(ハッピー)は死後一ヶ月もたっていなかった。

それを知り、以前愛犬(クロ)を亡くした経験を持つ市役所の職員が「おじさん」と犬のそれまでに興味を抱き、車に残されたレシートなどから二人の歩んだ形跡を辿る旅に出るというストーリー。


その中で、
市の職員である主人公がクロとの生活、クロとの別れを回想し、後悔を口にする場面が印象的だった。

「恐れずに、もっと愛せば良かった…」

それまでに近親者を立て続けに亡くし、愛する者と別れる辛さを経験した彼は、自ら別れるのが辛くならないようにと防御するようにクロを愛しすぎ無いように意識していた。



私も約5年前、弟のように可愛がっていた愛犬を失った経験がある。
それまで犬との別れを経験したことの無かった私は、愛犬が旅立ってしまうことがこれ程までに苦しくて悲しいことだと分かっていなかったように思う。

愛犬が年を取ってから、決まり文句で
「もう、おじぃちゃん犬だからねぇ」と言い、旅立ちを覚悟しているふりをしていたけど、分かってなかった。
実際の旅立ちは想像していた別れより、
遥かにキツかった。

他の散歩中の犬を見ることさえ出来ない時期が続いた。


そんな経験があり、
ばふぃを家族に迎えるにあたり、
躊躇する気持ちもあった。

愛する家族と別れる辛さが分かるからこそ、怖かった。

また、別れが来ることが怖かった。

正に、この主人公と同じ気持ち。


色々と考えて家族に迎えると決め、
生活がスタートしても、いつも頭の隅っこに別れの時のことがあり、寿命を想定し、
あとどれくらい一緒に居られるのか数えるだけで、悲しくなっていた。

私は、誰も分からない未来を嘆くタイプ。心配性。
それとは違い、ばふぃとーちゃんは、何か起きたらその時考えれば良い的な楽観主義タイプ。何でも、どーにでもなるよーみたいな

ある時、そんなとーちゃんに、
「それじゃ、ばふぃが可愛そうだよ」と言われて少し変わった。

その時だけは素直に(笑)
とーちゃんの言葉を受け入れた。

私とばふぃに与えられた時間が決まっているなら、分からない未来を想像して嘆いて過ごすより、楽しく過ごしたいって思うようになった。

ばふぃにとっても、私にとってもその方がはっぴぃだわって思ったの。

その頃からは、その日が来た時、きっと後悔することはあるけど…
後悔を減らせるように過ごそうって決意

みんなで毎日幸せに過ごすぞー!って



これからも、
めちゃめちゃ可愛がるぞーー

ばふぃを
愛して愛して愛しまくります


そして、いつか来る別れの時には
ばふぃが、ママととーちゃんの息子犬で幸せだったと思ってくれるように。

そんな私の決意を改めて思い出させてくれた映画でした


2012.09.28 Fri l Baffy l コメント (0) トラックバック (0) l top

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